高所作業車

今日(7/20)は、4時起きしてワールドカップの決勝戦を見て、午前中は、猛暑の中で電力会社によるカラ松伐倒の現場に立ち会いました。

 

電線に触れそうに立っている20メートルほどの木を、7人のチームで要領よく作業を進め、50分ほどできれいに切り倒しました。

さすがプロだと感心しました😆

 

特に印象に残った点は次のとおりです。

興味のある方はどうぞ。写真は逆順になっています。

 

1 作業は、高所作業車を使って、下から枝を順番にカットしていくことから始まりました。これは想定どおりですが、バケットの中には二人が乗っており、一人がカットする場所を指示して、そこをもう一人が実際に切るという役割分担をしているようでした。想像するに、これは、ベテラン職員が指示をしながら後輩を育てているのではないかと思われました。また、その指示者は、切った枝を手で持って、場所を考えながら下に落としているようでした。これによって、人や車が通る道路などには落とさないようにしているほか、一箇所の偏らないようにしているのだと考えられました。

 

2 枝は下から順に高い枝へと切り離していくものだと思っていたら、必ずしもそうではありませんでした。一部残したままその上の枝に移っていく場面があったのです。理由はよく分かりませんが、樹の重心を見ながら不安定にならないようにしているのではないかと想像しました。

 

3 電線に触れそうな所は、こまめに枝を切り離し、指示者がそれを手で持って下に投げながら作業を進めていきました。一人だけだとこのようなことはできませんので、二人で作業する意味はこのようなところにもあるのだと思いました。

 

4 枝を全部切り落とした後は、最上部から1メートルくらいずつ幹をカットする作業に移りました。チェーンソーで切る人が受け口を切って狙った方向以外には落ちないように作業を進め、ほとんど切り終える頃になると、指示者がその木を押して、確実に狙った方向に切り落としていきました。これも、二人で作業をする意味だと納得しました。

 

5 このようなダルマ落としを最後まで続けると思いきや、残り7メートルくらいになったら、今度は、地上にいたチェーンソーマンが根元に受け口を切り始めました。そして、追い口から切り進め、最後は高所作業車に乗っている二人で幹を狙った方向に押して倒しました。なるほど、こうすれば、ロープで引っ張ったりすることなく、確実に倒したい所に倒せると感心しました。また、なぜ7メートルかということについては、これくらいの長さであれば、近くの木にもたれかからずに、確実に地面に横にすることができるからだと想像しました。無駄なことはしないということでもあると思います。

 

6 そして、これで終わりかと思ったら、切り倒された幹類をきれいに並べる作業が始まりました。地上部隊が真田紐で幹をくくり、それを高所作業車で吊り上げて、きれいに方向を合わせて並べたのです。高所作業車のパワーに驚くと同時に、この辺にもプロの意識が現れていると思いました。

 

7 仕上がりは写真のような具合できれいにまとまっていました。そして、これを1時間足らずで仕上げることに驚きと感動を覚えました。

 

※ 今日のウクライナへ等の寄付付き商品売上げは1点。

  累計3,207点なので寄付金は32万700円。下記はウクライナなどへの送金済みの記録であり、未送金額は10,700円也。

  2022年4月 4日 4000円、4月 25日 4000円,5月 2日 3000円

  5月 19日 5000円,6月 14日 5000円、6月 28日 5000円

  7月 19日 5000円、8月 17日 5000円,9月 2日 5000円

  10月 13日 10,000円、11月 18日 10,000円1

  2023年2月6日 10,000円、3月7日 10,000円、4月26日 10,000円

  5月22日 10,000円、7月10日 10,000円、8月16日 10,000円

  9月21日 10,000円、11月10日10,000円、12月27日10,000円

  2024年3月14日10,000円、4月26日10,000円、

  5月28日10,000円、7月9日10,000円、8月19日10,000円、

  10月4日10,000円、11月6日10,000円、12月23日10,000円

  2025年4月10日10,000円(これ以降は赤十字経由などで寄付。ウクライナ以外への寄付も対象とすることに変更)

  7月1日10,000円、8月26日10,000円、10月23日10,000円、12月19日10,000円(福祉施設へ)、2026年4月16日10,000円、5月25日10,000円、7月16日10,000円、