北限の竹炭を作っています

 

 私たち「やってみっか奔舎(ほんしゃ)」は、宮城県加美町の山里に拠点を置き、「やってみっか」精神でさまざまなことに挑戦しています。特に力を入れているのが「北限の竹」を使った竹炭づくりです。 

 

 竹(モウソウチク)が自生できる北限は東北中部といわれておりますので、私たちはこれを「北限の竹」と名づけ、特別な方法で竹炭などに加工しています。

 このホームページでは、その竹炭の作り方や竹の伐採・加工法なども紹介しています。

 

 また、出来た竹炭などはオンラインショップで販売もしているほか、竹炭のほかにも「やってみっか」精神を発揮していろんなことに挑戦しています。その内容はブログでご覧ください。


北限の竹

当舎で取り扱っている竹・竹の加工品は全て「北限の竹」を使っています。

モウソウチクは基本的に温暖の地で育つ竹であり、自生できる北限は東北中部といわれています。そこで私たちは、宮城県加美町で採れるこの竹を「北限の竹」と呼んでおります。

かみや姫

やってみっか奔舎のマスコットキャラクター「かみや姫」です。宮城県加美町の竹の中から生まれたので、「かぐや姫」ではなく「かみや姫」と名づけたのですが、単なるダジャレとも言われます。

竹炭・竹の加工品

「日本一清潔」な竹炭をはじめ、さまざまな竹の製品を取り扱っております。

商品のご購入はオンラインショップをご覧ください


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素材は全て「北限の竹」だけ


モウソウチクは基本的に温暖の地で育つ竹です。厳しい寒さや雪は苦手なのです。そんなモウソウチクがぎりぎり頑張って生きているのが東北・みちのく。厳寒と多雪によって、冬の竹は写真のようになります。まさに必死に耐えて春を待つのです。

そんなモウソウチクの自生の北限は東北の中部といわれています。そこで私たちはこの竹を「北限の竹」と呼ぶことにしました。そして、私たちが作る竹の加工品はすべて「北限の竹」からできているのです。


日本一清潔な竹炭づくりのために


私たちは、薪ストーブを利用した窯や手づくり窯で竹炭をつくっています。そして、次のように清潔であることにこだわっており、「日本一清潔な竹炭」ではないかと自負しています。

1.汚れた竹は使いません。

写真のように製炭前に竹の両端を切り除きます。ここには土が付いたりカビが生えるからです。

  

2.完全密閉下で製炭します。

一般の土窯などでは薪などで竹の一部を燃やしてから空気を遮断して蒸し焼きにしますが、私たちは竹材を最初から密閉状態下に置き、その外から加熱します。こうすることで、竹に薪の成分が移ったり灰が付着したりすることを避けています。これによって、いわばピュアな竹炭を造っているのです。

 

3.製炭後は圧縮空気をかけて薄皮等を除きます。

 

4.園芸用竹炭など一部のものを除き、3回以上水洗いします。

 

5.専用の乾燥機で乾燥させます。

屋外で乾燥させるとホコリなどが付くからです。