今日(3/3)は、昨日焼いた竹炭を窯から取り出して圧縮空気をかけ、分別しました。
新しい自作のフタを使ったのですが、以前と同じような出来栄えで、まずは一安心です 😁
今回も、一般的な平炭(写真上の下の炭)のほか、竹をぶつ切りしただけのものや、細長くカットしたものなどを作りました。
これは、竹の元からてっぺんまで全部炭にするという考え方によるものです。
こうすることで、竹林から伐採した竹は、枝穂を除いて全部炭になり、竹炭を欲しいと思う方々に喜んで買ってもらえます。
荒廃竹林対策を実効あらしめるためには、切った竹をどのように有効活用するかがポイントだと思います。
切ってそのまま竹林内に置いておく方もいますが、竹はなかなか腐りません。
下手すると10年たってもそのまま残っています。
そうすると、竹林内はその竹の山だらけになってしまいます。
また、炭にして自分で使うやり方もありますが、広い田畑を持っている場合なら有効活用できるかもしれませんが、そうでない場合には大量の炭を抱えて途方に暮れてしまいます。
なので、炭にしたらそれを買ってもらえるようにすることも大事なことだと思います。
買ってもらえれば竹林内の竹は確実に減っていきます。
そして、なにがしかの収入が得られ、チェーンソーや炭窯の更新代などの経費にそれが使えるので、自分のお金を減らすことなく竹の処分を進めることができます。
なお、炭にしなかった枝穂は、炭を焼く際の燃料に使ってもいいですし、竹垣などの資材としても使えます。また、土を掘って埋めてしまえば、いずれ分解されて野菜などの養分になってくれます (^^)/



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