今日(12/18)は、1日遅れの亡姉の月命日の供養ボランティアをしました。
除雪車が走るようになり、道路際に土と落ち葉が寄せられて見苦しくなっていたので、軽トラに積みました。
そして、わが家に持ち帰り、雨で土が削られた所に投入しました。
ここは、これまで、腐った竹を投入してきた所ですが、まだまだ傾斜がきつく、草刈り機の往来に難儀するようになっているので、追加で投入しました。
狙いとしては、ここに雪が積もり、圧力がかかってペタンコになって土と一体化していくイメージです。
道路際にたまっていると見苦しい存在ですが、ここでは貴重な存在に一変します。
そして、「自然物にゴミはない」ことを再認識しました😄






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