高市総理の答弁に怒る中国

中国がずいぶん頭にきているようですが、政府はひれ伏すようなまねだけは決してしないでほしいと思いますね。

脅されても謝らない

 

高市総理は、「存立危機事態」について国民に分かりやすく説明すれば、いずれこうなることは分かっていたはずです。だから、淡々とこれまでどおり、思ったことを続ければよいと思います。

 

中国はあの手この手で様々な嫌がらせをしてくるでしょうが、それは想定内と腹をくくり、受け流す。

少し痛い思いをするかもしれませんが、やむを得ない。

むしろ、経済もレアアースも中国を頼りとするような日本からの転換を目指すエネルギーに換えたい。

 

それに、中国が進めようとしている中国人観光客や留学生の数を減らそうという試みについては、むしろ歓迎する人が多いかもしれません

なので、これについては「そんなことやめて」とは言わなくていいと思います。

 

それから、予算委員会であんな質問をして総理大臣に本音をしゃべらせた某党の幹部も反省してほしいと思いましたね。

 

テレビ中継される国会での質疑は、全部中国が見ているわけですから、いわば国会内に中国共産党員がいるようなものです。

そこで、日本に不利益になるような答弁を総理から引き出して喜んでいるようでは、見識が問われます。

テレビ報道されない場面はいくらでもあるはずですから、知りたければそこで聞けばいいじゃないですか 。 ッタク

 

で、それはそれとして、先日手間ひまかけて吊るした干し柿を盗み食いしたやつがいます。

おそらく犯人はハクビシン

 

油断もスキもないですね。

一応は気を付けたのですが、ほんの少しの足掛かりがある場所の柿だけ、4本(20個)ほどやられました。

まだ渋いので、便秘になったかもしれませんが、自己責任です (^^)/

 

とまあ、そういうことで、総理は答弁に気を付ける必要がありますが、私は干し柿の吊るす場所に気を付ける必要があると思った今日でした。はい。