今日(6/8)は、5時半に起きて製炭開始
風のない穏やかな天気の中、加熱された竹から出る煙が青葉を背景に立ち上ります。
煙突がくねくねしているのは、限られた空間内でできるだけ煙突を長くしようとした結果です。
どうやらこの長さが一番いいみたいなので、定着しています。
これより長くすると、煙の出方が弱くなり過ぎて、根元での煙の吸い込み量が減ってしまいます。
その煙突内で煙が液化して、根元付近に流れ落ちてきて、煙突の下側に空けた穴からしずくとなってポタリポタリと落ちます。
これを見るのも好きです。
心が落ち着きます😊
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