供給過剰

タケノコが供給過剰状態になってきました😅

 

こうなると、知恵を絞る出品者が現れます。

 

今日(5/20)の「やくらい土産センター」で見付けたのは、生のタケノコの皮をむいたものと、「育ちすぎたタケノコ」POP。

 

とても目につきました😁ガンバレ!

 

タケノコだけじゃなくて、米も早く供給過剰なくらいになってほしいものです。

 

・・・その令和の米騒動の中心にいる江藤農水大臣が「私は米を買ったことない」と発言し問題になっています。

 

本人は辞職を覚悟したと言っているのだから、総理は慰留などせずに交替させればよかったと思っています。

 

そもそも、江藤大臣は、コメ不足が問題になりかけた際に「備蓄米は放出しません!」と断言したことで、米不足感を加熱させた人だと思っていますので、この方はその時から不適任だと思っていました。

 

また、そもそも備蓄米の管理は農水省から外してしまった方がいいとお思います。とりあえず、官邸が仕切ります。大規模災害が発生したときのように、総理が指揮を執る形ですね。

 

それから、放出する際は、購入時の値段にすべきだとも思います。入札にかければ現在の米の値段に近い価格で落札されるので、それでは米は一向に安くならないからです。

 

それに、購入時の2倍もの値段で落札させれば国はぼろ儲けします。何でこんな非常時に国が儲けなけりゃいけないのか、訳が分かりません😤

 

国は、一定の米の販売等の実績があることと30日以内に小売店に卸すことを条件として購入希望業者等を募集し、国が購入した時の価格で放出すればよいと思います。希望業者等が多ければ抽選にしてもいいし、購入希望量に応じて按分して放出してもいいでしょう。

とにかく早くやってほしいものです。

 

※ 今日のウクライナへ等の寄付付き商品売上げは5点。

  累計2、523点なので寄付金は25万2300円。下記はウクライナへの送金済みの記録であり、未送金額は12,300円也。

  2022年4月 4日 4000円、4月 25日 4000円,5月 2日 3000円

  5月 19日 5000円,6月 14日 5000円、6月 28日 5000円

  7月 19日 5000円、8月 17日 5000円,9月 2日 5000円

  10月 13日 10,000円、11月 18日 10,000円

  2023年2月6日 10,000円、3月7日 10,000円、4月26日 10,000円

  5月22日 10,000円、7月10日 10,000円、8月16日 10,000円

  9月21日 10,000円、11月10日10,000円、12月27日10,000円

  2024年3月14日10,000円、4月26日10,000円、

  5月28日10,000円、7月9日10,000円、8月19日10,000円、

  10月4日10,000円、11月6日10,000円、12月23日10,000円

  2025年4月10日10,000円(これ以降は赤十字経由で寄付。ウクライナ以外への寄付も対象とすることに変更)、