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備蓄米0.3%だけスーパーに

政府の備蓄米放出後も米の値段が下がりません。

 

テレビを見ていたら、例えば14万トンの放出後、半月後にスーパーに届いたのはそのうちの約400トンだけ。率にして0.3%だったとのこと。

 

99%以上はJAや卸業者業者などが抱えたままだったそうで、これには呆れましたね

 

また、なぜ政治は動かないのだろうかと疑問に思いましたね

 

迫っている選挙のことがあるのだろうか、などと勘ぐってしまいますが、もしそのようなことがあるなら天罰が下るでしょうね。

 

まずは、備蓄米の管理は農水省から外して官邸に移してほしいものです。

 

写真は竹炭の製炭準備にカットしたものです。

窯に入れたまではいいのですが、タケノコの出荷が続いているので、さていつ焼こうかと思案しているところです

 

※ 今日のウクライナへ等の寄付付き商品売上げは2点。

  累計2460点なので寄付金は24万6000円。下記はウクライナへの送金済みの記録であり、未送金額は6000円也。

  2022年4月 4日 4000円、4月 25日 4000円,5月 2日 3000円

  5月 19日 5000円,6月 14日 5000円、6月 28日 5000円

  7月 19日 5000円、8月 17日 5000円,9月 2日 5000円

  10月 13日 10,000円、11月 18日 10,000円

  2023年2月6日 10,000円、3月7日 10,000円、4月26日 10,000円

  5月22日 10,000円、7月10日 10,000円、8月16日 10,000円

  9月21日 10,000円、11月10日10,000円、12月27日10,000円

  2024年3月14日10,000円、4月26日10,000円、

  5月28日10,000円、7月9日10,000円、8月19日10,000円、

  10月4日10,000円、11月6日10,000円、12月23日10,000円

  2025年4月10日10,000円(これ以降は赤十字経由で寄付。ウクライナ以外への寄付も対象とすることに変更)、