先日導入した鎌がいい仕事をしてくれています。
この時季の自然農法実験場の中は写真のように草がぼうぼうなのですが、ここを歩くときに草をカットできます。
本格的に根っこ部分から切るのではなく、上から斜めに振り下ろす感じです。
これだけで、人が通れるようになります。
それに、クモの巣も大変な状況なのですが、それもこの鎌で簡単に払えます。
これまでは、クモの巣を取るためだけの棒きれを持って野菜を収穫していたのですが、それが要らなくなりました。
そして、使っていて便利だと思うのはツタ類ですね。
歩きながら気になったツタをちょっと引っ掛けて引っ張るだけで切れちゃいます。
それを毎日少しずつやっていると、やがてうっとうしかったツタの山がどんどん小さくなっていきます😁ウレシイ
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