思い立って、クルミ割りの箱を作ってみました。
段ボールを切って、底にコンクリート平板を敷き、その上に新聞紙を乗せて金槌で割る、というものです。
ポイントは平板で、これは水を通すために表面がザラザラしています。
そこで、そこにクルミのとがった方を差し込んで割るのです。
こうすると、クルミが滑らず、簡単に割ることができました😁
しかも、勢いよく割れても、それが周囲に散らばってしまうこともありません。
ちなみに、クルミのとがった方を下にして割るという方法は「現代農業」で知りました。
この方法だと、金槌が当たる面が広く、滑らないので、間違って手を打ってしまうことが避けられます (^^)/
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