今日(9/8)はポーラス竹炭(消し炭法で作った竹炭)の仕分け作業をしました。
たくさんの注文があったからです (^^)/
まず剪定枝粉砕用のシュレッダーにかけ、それを土ふるい器でサイズごとに分別します。
結果、一番サイズの大きいものが「園芸用竹炭(無分別)」となり、次の細かいサイズが「微粒」となって、直売所などに並びます。
最後の粉状のものはわが家の畑用です😁
消し炭法なので、一部灰が含まれるのですが、これが野菜づくりなどには貴重な肥料分になります。
結局、何一つ無駄なものは出ないことになります。
炭づくりのいいところかもしれないですね。はい (^^♪
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