
今日(8/3)、炭焼きの準備をしていたら、雨がパラついてきました。
「えー、天気予報と違うやん」とプリプリしたのですが、ほどなく雨は上がり、大きな虹が
子供の頃、この虹が落ちている辺りに向かって自転車を飛ばしたことがあります。
ちょうど道がその方向に向かっていたからです(^^)/
虹の端っこってどんなふうになっているのかを見てみたかったのですが、いくら走っていっても全然近づいた感じがしないことを不思議に感じたことを覚えています。
たぶん小学生だったと思います。
そんな60年以上前のことを思い出させてくれて、虹と、それを作ってくれた雨に感謝したところです。はい (^^♪

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