屋根張りが西端に到着

独り作業場づくりの屋根張りが西端に到達しました😁

 

端っこなので、今までのようにハシゴや脚立だけでは対応できず、しょうがなくて屋根に座って作業しました。

 

このような場合、ポリカ波板に直接座るとへこんでうまく張れなかったりするので、板を敷いて座ります (^^)/

このテクニックは以前の経験で知りました。どうでもいいようで、実は重要なテクニックです。

 

板を敷くと、波板の下側に十文字に張ってある垂木にほぼ均等に体重の圧力がかかります。

したがって、一部がへこんでしまうことが避けられます。

ということは、釘打ちした後に波板は平行のまま保たれます。

これが、一部に体重がかかってへこむとそうはいきません。

これが一つ。

 

もう一つは、落下の危険が軽減できます。

ポリカ波板は柔らかいので、板がない場合には垂木で囲まれた四角形の中にズボッと落ちてしまう危険があります。

板を張ることは、これも防いでくれます。

 

ということで、知っている方にとっては目障りな文だったと思いますが、これは知らない方のための文でした。

私は、以前、このような文章に出会ってノウハウを学び、助けられましたので、私も残しておこうと思いました。

 

ちなみに、この端っこについては、波板の最後の一枚がうまく収まるかどうかも気になっていました。

結果、完璧とは言いませんが、まぁ許容範囲内に収まってくれたと思います。

そして、とても安堵しています。はい (^^)/

 

 

※ 今日のウクライナへの寄付付き商品売上げは3点。

  累計880点なので寄付金は8万8000円。下記は送金済みの記録であり、未送金額は8,000円也。

2022年4月 4日 3000円、2022年4月 25日 4000円

2022年5月 2日 3000円、2022年5月 19日 5000円

2022年6月 14日 5000円、2022年6月 28日 5000円

2022年7月 19日 5000円、2022年8月 17日 5000円

2022年9月 2日 5000円、2022年10月 13日 10,000円

2022年11月 18日 10,000円、2023年2月6日 10,000円

2023年3月7日 10,000円