火事で工房が焼け落ちてからは、「青空工房」でやってきましたが、重い機材をその都度テントから運び出すのが大変でした。
そこで、ブルーシートと単管パイプを使って簡単な雨よけシートを作ってみました。
「パッチン」とかいうものでくっつけただけですが、これは使えそうです。はい(^^)/
実際に試してみたら、少々の雨や風なら大丈夫でした。
そこで、特に天気が大崩れしないときは、このシートをかけたまま外に出しておくことにしました。
これで、気が向いたときにはすぐに竹のカット作業ができるようになりましたので、助かります😄
また、今回のことで「パッチン」の使い方が分かったことは結構大きな1歩だと感じています。
ブルーシートとパッチンでいろんなことができそうだと感じているからです。
そしてまたもう一つ。
私は今、単管パイプで工房づくりをしているのですが、その過程で単管パイプをカットする機材を使うようになったことも今回のことに結び付いているように思いました。
この機材は30秒ほどでパイプをきれいにカットできるので、今回のようなことはほんの数分でできてしまいます。
そんなことで、今回は短い時間でできたことですが、何か結構大きい1歩を踏み出したような感覚があります😊
※ 今日のウクライナへの寄付付き商品売上げは1点。
累計609点なので寄付金は6万900円。下記は送金済みの記録であり、未送金額は900円也。
2022年4月 4日 3000円、2022年4月 25日 4000円
2022年5月 2日 3000円、2022年5月 19日 5000円
2022年6月 14日 5000円、2022年6月 28日 5000円
2022年7月 19日 5000円、2022年8月 17日 5000円
2022年9月 2日 5000円、2022年10月 13日 10,000円
2022年11月 18日 10,000円
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