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サバイバルの自信 竹炭づくりと焼き芋づくり

今日は寒い中、ポーラス竹炭(寸胴鍋で燃やすだけの竹炭)づくりをしました。

 

最近は、ほかに使い道がない竹はこうして有効利用しています。

結果、竹のほとんど全部が価値あるものとして市場に出せるようになりました。

荒廃竹林対策として、個人ができる一つの形ができたようにも思っています。

 

そして、一通り完成したところで焼き芋づくり😁

 

ダッチオーブンに入れて1時間ほどすると出来上がります。

 

今回は、私が育てたサツマイモを使いました😄

追熟が不十分でいま一つ納得できる味ではありませんでしたが、ともあれ、自分で育てた芋を自分ちの竹を使って食べられるようにできたことの満足感はありました。

 

つまり、電気もガスも使わず、芋も買わずに命を保つ道筋が見えたと感じた満足感です。はい。

 

ちなみに、マッチもライターも使わずに火を起こせる方法も知ったので、サバイバルの自信度が上がっています。

 

そうそう、命をつなぐ大元の水ですが、これもわが家の敷地内で手に入ります。

湧き水というほどのものではないのですが、窪んだ場所から水が染み出てくるのです。

だから、水道が止まっても何とかなります。

 

 

※ 今日のウクライナへの寄付付き商品売上げは1点。

  累計600点なので寄付金は6万円。下記は送金済みの記録であり、未送金額は1万円円也。

2022年4月 4日 3000円、2022年4月 25日 4000円

2022年5月 2日 3000円、2022年5月 19日 5000円

2022年6月 14日 5000円、2022年6月 28日 5000円

2022年7月 19日 5000円、2022年8月 17日 5000円

2022年9月 2日 5000円、2022年10月 13日 10,000円