初めての単管パイプの組立て作業。
いろんな体験をします。
例えば、今回は「垂直と鉛直は違う」ということを学びました。
パイプを垂直に立てたつもりが横から見ると曲がっている😥
そんなことを繰り返した結果、どの方角から見ても垂直な状態を「鉛直」と言うのだと知りました。
そして、それを測る便利なものがあることも知りました😁
それが写真に写っているもので、直角に交差している面にそれぞれ水平器が付いています。
そして、二つとも水平になれば、パイプが鉛直に立っているという証拠になるというものです。
内側にはマグネットが付いており、パイプにピタッとくっつくので、とても便利。
これで作業がグンとスピードアップしそうです (^^)/
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