
医師から手術を勧められたことをきっかけに自力で治すことに挑戦😤
次第に、力が入らなかった足首が動くようになり、痛み・しびれも取れていき、痛み止めの薬をやめても大丈夫になりました。薬をやめてから4箇月になります。
いろんな本などが出ていますが、実際に自力で治せることがあるんですね。脊柱管狭窄症の特徴かもしれないと思います。
そして、高齢者の3人に一人とか二人に一人は罹るといわれるこの腰痛症。
超高齢化社会まっしぐらの日本ではまさに国民病になりつつあるそうです。
それゆえに、自力で治せる可能性の高い病気だということは広く知らせてほしいですね。
要は、背骨や骨盤の歪みをストレッチなどで正してあげると痛み・しびれが緩和・解消することがあるということなんですね。そして、そのようなストレッチなどは一般的な健康増進にもプラスなので、一石二鳥です。
だが、しかし、順調だと思っていたこの腰痛問題。
昨日(7/24)、脊柱管狭窄症とは別のものらしい腰の痛みを感じました。
ビリっという激しい痛みで、いわゆるぎっくり腰っぽいやつです。
まぁ、それなりに動けますので重症ではありませんが、やはり少し気になります。
つまり、別の腰痛を抱えることになるのかもしれないという心配が出てきたのですが、
いや実は、そうではなく、ひょっとしたら、脊柱管狭窄症が更に良くなるための前兆かもしれない、という考えが頭をよぎりました😮
つまり、続けてきたストレッチなどの効果が出て、背骨などの歪みの解消が飛躍的に進んだ際の一時的な痛みではないか、ということです。
何か自分に都合が良すぎるような、こんな考え。
自然にこのような考えが頭をよぎったことについて、我ながら楽天的な性格だというか、ノー天気な性格というか、そんなものを感じてしまいましたね😁ハハ
結構長生きするかもしれません🤣

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