塩で痒み止め

今日(7/14)でコロナ感染者が全国で1千万人を超えたんだそうですね

ざっと10人に一人。

珍しくなくなってきてますね。

 

写真は見苦しくてすいません

最近は蚊に刺されることが多くなってきたのですが、私はまず自家製のドクダミチンキを使い、それで収まらないときは市販の強力痒み止めを使い、それでも駄目なときは塩を使います。

 

そうすると、即効で効きます。

それでもまた痒くなることもありますが、そうしたらまたゴシゴシとやります。

そうすると、どんなにひどい痒みでも2~3回程度で収まります。

 

理屈は分かりませんが、私は塩分が皮膚内の細胞に浸透して、細胞内の成分の組成バランスが元に戻るからではないかと想像しています。

 

蚊が体内に入れた成分を塩が吸い出すという説もあるようですが、それだとそれなりに時間がかかるように思います。

 

しかし、実際は、擦りこんだ直後に痒みがなくなるので、この説は違うのではないかと思っています。

 

なぜ製薬会社がこの塩を使わないのか分からないのですが、ひょっとしたら、ポロポロと落ちる塩がいかにも薬らしくないからかもしれません

固形の痒み止めなんてありませんしね。

 

ということで、私はごみ箱の上でゴシゴシやります。

そうすれば問題ありません (^^)/

 

※ 今日のウクライナへの寄付付き商品売上げは1点。累計274点なので寄付金は27400円 。うち3000円は2022年4月4日に、4000円は4月25日に、3000円は5月2日に、そして5000円は5月19日に、さらに5000円は6月14日に、同じく5000円は6月28日にウクライナ大使館に送金したので、未送金額は2400円也。