防げなかったかなぁー🙄
かえすがえす、そう思います。
安倍元総理にはSPも付いており10人以上の警察官が警護に当たっていた。
犯人がツカツカと元総理に向かってきた時、1発目を発射した後、近くにいたSPなどがなぜ防げなかったのか。
その解析が重要だと思っています。
殺そうとする人は常にいるんですから。
繰り返し流されるテレビの映像を視ていると、犯人は元総理に向かって歩いて近寄ってきています。
決して走ってはいない。
つまり、近くに警官がいれば制止できたはず。
私服の刑事も配置されているそうですから、彼らは何をやっていたのかと思います。
それに元総理の周りに配置されていた警官たちもそれを制止しようとする動きが見えません。
アメリカならすぐ銃を抜いて構えて「止まれ!」と制止し、従わなければ発砲するでしょう。
ところが、そのような動きは全くない(みたい)。
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それどころか、一発目が撃たれた後、2秒ほどの間があるのに、誰も飛び掛かっていったり、撃ったりしなかった。
なぜなんだろう、と思ってしまいます。
悲報を受けて政治家の皆さんは「蛮行」「暴挙」「卑劣」「憤り」「許せない」などなど、言葉を尽くして犯人を責め立てて、安倍元総理の死を悼むだけ。
それはいいのですが、肝心なことを言わないという違和感を覚えます。
警察を批判するのを恐れているのでしょうか。
今回のことで一番重要なのは警察の警護の在り方だと思います。
そして、政治家やマスコミが警察に遠慮して言わないのであれば、国民が声を挙げるべきだと思います。
国民が選んだ代議士が殺されたのですから。
つまり、犯人の銃弾は国民に向けられたと同じことですから。
そう思いました😤
※ 今日のウクライナへの寄付付き商品売上げは2点。累計268点なので寄付金は26800円。うち3000円は2022年4月4日に,4000円は4月25日に,3000円は5月2日に,そして5000円は5月19日に,さらに5000円は6月14日に,同じく5000円は6月28日にウクライナ大使館に送金したので,未送金額は1800円也。
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