レントゲン検査で死ぬ?

今日(7/7)は肺がんのレントゲン検査を受けに行ってきました。

 

町(宮城県加美町)の定期健康診断の一環です。

コロナの関係で、これだけ切り離しての実施でした。

 

・・・で、思いがけず死を意識しました。

 

というのは、

「はい、息を止めてー」で息を止めたら、

なかなか「はい、楽にしてー」と言ってくれなかったのです😨

 

苦しかったー🤣

 

この間、10秒ほどもなかったかもしれませんが、本気で苦しくなって焦りました😱

 

そして、人間って、いつも死と隣り合わせで何とか生きている生き物なのかもしれないなー、などと思いました🤔

 

というのも、例えば昨今の猛暑日。

35度を超えると命の危険すら感じます。

私が快適に感じるのは25度くらいですから、その差はざっと10度。

 

たった10度で命の危険を感じることになるんだと改めて思いましたね。

 

これじゃ、クーラーが故障しただけで命の危険を感じることになるかもしれません。

 

こりゃ、昔ながらの暑さ対策を再確認しておくべきかも、とも思いました。

しかし、ウチワはあるけれど、後は扇風機も冷蔵庫もいずれも電気頼りになっていることに気付き、少しヒヤリとしました😁チトスズシカッタ

 

が、もう少しまじめに考えなければいけないかもしれませんね。

足湯ならぬ足水なんてどうなんでしょう(^^)/