
木炭と竹炭を一緒に焼いてみました。
実は、ドラズン窯の底は一番加熱量が多く、ひび割れたりする竹炭が多くできるのですが、ならばクッション役として木の枝を敷いたらどうなるだろう?
そう思ってやってみたた結果です。
下に敷いた木の枝は、先日剪定した際にできた栗の木の枝などです。
捨てたり燃やしたりするよりは、炭にできるなら炭にして、卓上七輪を楽しむときの燃料に使えるようにした方がいい。
そう思ったこともやる気になった一因です。
つまり、質の良い竹炭を作ると同時に燃料も作る。一石二鳥。一挙両得
で、実際にやってみたところ、なかなかいい結果でしたよ
木の枝はちゃんと木炭になり、竹はかなり質のよい竹炭になりました。ひび割れなどもほとんどありませんでした。
成功ですね (^.^)/~~~
※ 今日のウクライナへの寄付付き商品売上げは5点。累計122点なので寄付金は1万2200円。うち3000円は2022年4月4日に、4000円は4月25日に、3000円は5月2日にウクライナ大使館に送金したので残額は2200円也。
コメントをお書きください