人間は泣く生き物

「人間とは泣く生き物である」

 

そんなことを思った北京オリンピックでした。

 

どういうわけか人間は、うれしいときも悲しいときも悔しいときも泣くようです。

 

たぶん、ほかの生き物は泣きません。

何でだろう。

そんなことも考えました。

 

今日(2/20)、日本のカーリング史上初の銀メダルでは悔し涙が印象的でした。