初めての高速切断機

初めて高速切断機なるものを使ってみました。

 

「高速」というからには高速で切れるんだろうと思ったら、2センチ四方の小さな鉄パイプを切るのに3分もかかる😥

 

「こりゃおかしい」ってんで、電源を取るコンセントをいろいろ変え、家の壁のコンセントから取ったらようやく「高速」で切れました😅

 

おそらく、この機械は大きな電力を使うからこういうことになるのでしょうね。

 

つまり、大元のコンセントからいろんなコードを経ていくうちに通せる電流の量が落ちてしまうので、先端のコンセントから電源を取ったのでは本来の力を出せないのかと。

 

理屈では分かっていたつもりでしたが、初めて実感しました。

 

で、なぜこんなことをしているのかというと、ドラズン窯の立体駐車場化をもくろんでいるからです。

もう少し形が見えてきたら、またアップします(^^)/