受刑者が防護服を100万枚!

これで受刑者や宮城刑務所が少しでも救われるといいな。

 

今日(12/27)、私の投稿が地元の新聞(河北新報)に載った時に思いました。

 

この投稿のきっかけとなった元の記事には、「宮城刑務所でコロナ用マスクなどを作るべし」と書かれていました。

 

とても良い提案だと思うのですが、でも実際は、宮城刑務所の受刑者はその何か月も前に既にそれを作っていて、宮城県に寄贈しているんですね。

いわば投稿の指摘は無実の罪だったのです。はい。

 

いくら受刑者でも無実の罪を着せるのは良くないだろう!😤

そう思って投稿したら載せてくれました😄ヨカッタ

 

それにしても、刑務所で防護服を100万枚以上作っているというのはすごいですね。

しかも全国の半分以上(42箇所)の刑務所でやっているとのこと。

 

・・・で、私の願いは、無実を晴らすことと、その「防護服」を作り続けてほしいということなのです。私が投稿した時に自分で付けたタイトルもそのような内容だったのですが、新聞社が付けたタイトルはなぜか「マスク」。これは少々不満です。私は無実なのです。はい😂