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結果オーライ

😭
実際にやってみると想定外のことはよく起きるものです。
 
でも、今回のことは全くの想定外で、驚きました。
 
というのは、これまでドラズン窯(ドラム缶の中に寸胴鍋を入れて竹炭をやく窯)で竹炭を焼くことに成功していましたので、寸胴鍋二つを同じように入れ子状態にした窯(ズンズン窯と名づけました🤣)にして薪ストーブで竹炭を焼いても、問題なく成功すると思っていたのです。
 
 
ところが、相当の生焼けができてしましました😰
 
そこで、その理由を考えてみたのですが、
1枚目の写真のように薪ストーブの中と寸胴鍋との接点となる所が狭いからかもしれません。そこで、底に敷くコンクリート板を半分にして、やり直してみることにしました。
 
コンクリート板を半分にするには、ディスクグラインダーで切れ目を入れ、そこにタガネを打ち込んでやればいい、
はずだったんですが、四つになってしまいました😱
泣きっ面にハチ🐝
ちょっと切れ目が浅かった(3ミリ程度)ようです。
 
でも、その中の長い方を底に敷いてみたら、ちょうどいい感じでした❤️
いわゆる一つの結果オーライですね😅