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練炭で炭をやく?

❄️
今日(2/10)のわが家周りは氷点下1度🥶
暖冬とはいえ、手はかじかみ、鼻水が垂れるほどしばれます。
 
そんな中、練炭を使った製炭実験を始めました。
 
これは、昨日焼け過ぎ感のある竹の枝穂炭ができたので、もう少しレアなものにしようと思ってのことです。
 
まずは練炭二つに点火して、これを金属のメッシュ上に乗せます。底に少し隙間を作らないと練炭が消えてしまうと思ったからです。
 
そして、これをドラム缶の中に押し込みます。
ドラム缶の中には竹材などが入った寸胴鍋がありますので、これを底から温めてやろうという作戦です。
 
でも、まあ、「きっと竹が温かくなって終わりだろうなあ」という諦め感はあります。練炭にそれほどの火力があるとは思えないからです。
 
それでも、です。
それでもやるところが「やってみっか」を信条とする私のなんですよね。練炭が二つで駄目だったら増やせばいいだけかもしれませんし、それでもダメだったら薪で短時間加熱する方式に変えるだけです。はい、単純です🤣
 
ということであと6時間(練炭が燃えていられる時間)様子を見守ります。少々ワクワクです😄