今日(1/25)は、ドラズン窯(ドラム缶と寸胴鍋で作った炭窯)の2回目の実験をしています。
前回と違い、今回はいろんな竹を一杯詰めました(写真1枚目)。そして竹酢液採取装置も付けました。
点火後30分ほどで、竹が熱せられて出る煙が大量に出始めました(写真3枚目)。
そこで、その周りをレンガで囲み、効率よく横長の煙突に導こうとしましたが、大部分は煙突外に抜け出ていきます(写真4枚目)。
これでは竹酢液が十分に採れないので、もったいないことです。
どうすればいいか、早くも今後の課題が見つかりました😅
コメントをお書きください