現代日本人は蝦夷(えみし)の子孫?

👹
水のせせらぐ音が素敵な東北歴史博物館(宮城県多賀城市)
 
ここで今、開館20周年記念の「蝦夷(えみし)」展が開かれています。
 
 
私が住む所(宮城県加美町)は、その昔大和朝廷と蝦夷が拮抗する地だったそうで、それを知りたくて行ってきました。
 
 
その結果、わが家はちょうど両方がぶつかった場所にあることが確認できました😮
  
 
でも、当時の実情は、必ずしもいつも喧嘩をしていたわけではなくて、一緒に酒を飲んだりおいしいものを食べたりしていたようです。そして、友好関係をベースに経済交流も盛んに行われ、東北の馬が都の貴族にとても喜ばれたりもしたんだそうです。
 
それと、面白かったのは、当時の蝦夷がモチを食べていたかもしれないということです。小豆も食べていたようですから、案外アンコ餅も食べていたかもしれません(甘みは蜂蜜だったりして)。アンコ餅好きの私としてはとても大事な発見でした😄
 
 
もう一つ、これまでは現代の東北人の多くが蝦夷の子孫だと漠然と思っていたのですが、実はそうではないらしいことが分かったことも大きかったですね。
 
つまり、大和朝廷は、戦いで蝦夷を破るたびに、その蝦夷を全国各地に送ったのだそうです。いわゆる民族同化作戦ですね。ということは、あれから千年以上経っていますので、今や大部分の日本人のDNAの中には蝦夷のものが含まれているのではないでしょうか。
 
 
このようなことを知りましたので、東北や蝦夷を蔑視するような人がいたら言ってやろうかと思いました。
 
「ちょっと待って! ひょっとしたらアンタの先祖は蝦夷かもしれないんだよ!」🤣

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    毛布 (火曜日, 01 9月 2020 12:56)

    なんか変
    ありがたいですよ蝦夷の子孫だったら
    うちは隼人の子孫でもあるけどけど
    日本じゅうが蝦夷の子孫ってうれしくなります

  • #2

    高橋 (火曜日, 01 9月 2020 20:59)

    そうですね。日本人の大半が蝦夷(えみし)の子孫ということになったら、妙な偏見などはなくなるかもしれませんので、何かうれしくなりますね。