はい。行列ができる添削屋です㊗️🤣
・・・・どういう訳か分かりませんが、
このところネットを通じた添削依頼が多くて順番待ちが続いています🤭ｽｲﾏｾﾝ
公務員の社会人枠採用に関する面接カード類が多いので、
今はそのような時季なのでしょうか。
面接カードを添削していると、
これまで歩んできたその人の人生と、
それに決別して新しい人生の扉を開こうとしている気持ちに心打たれることも多いです。
そして、そのような人から私の添削を喜んでもらえると、
こちらとしても、とっても嬉しくなります。
この辺がやりがいになっているんでしょうね。きっと(^^)/
・・・で、今日（7/23）は、添削をしながら、ミストのような小雨が降る中で竹炭づくりをしました(^^)/
私の炭焼きの良さはこういうところにもあるかもしれませんね。
付きっきりでやる必要はなく、時々薪ストーブに薪をくべるだけ。だから添削もはかどる。
お手軽で高品質の「北限の竹炭」！
すいません、宣伝してしまいました(^^♪
ちなみに、写真は、製炭炉の中の竹が加熱されて出てくる煙です。
この煙が液化してエントツをたどって元に戻り、一升瓶の中に入って竹酢液となります。
エントツの先が妙な形になっていますが、これは出ていく煙の量を抑えるために貼り付けたジョウゴです。
ちょうどいいあんばいになっていると思います。
しかも、この先端は回転するので、今日のような雨の日は横に倒したり、完全に地面の方に向かって煙が出るように調整します。これによって雨水が竹酢液に混じってしまうことを避けているのです。
原始的ですが、なかなかいい具合です。
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