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竹の裏止め作業が始まりました。

竹の「裏止め」作業が始まりました。

 
タケノコが大きくなり、枝穂が出始めた時にユサユサと竹を揺すり、先端を折るのです。
 
こうすると、日光が竹林の地面まで当たるようになり、よい竹林になり、タケノコの生産量も上がるといわれています。
 
注意するのは、折れた先端が頭を直撃するのを避けること。当たると結構痛いです🤪
 
折ったら、何年に生えた竹かを書きとめておきます。
5~6年が過ぎたら伐採適期になるので、それが分かるようにするためです。
 
ピンクのテープは、今年生えてきたタケノコだと分かるようにするためです。裏止めが済んだら外します。

 

分かりにくいかもしれませんが、竹の枝穂が2~3本出始めています。このタイミングで裏止めします。

これより早く先端を折ると、竹の光合成が行われず枯れてしまう可能性があります。
また、これより遅くなると、竹が固くなってしまい、先端が折れなくなってしまうことがあります。

ですから、ちょうどいいタイミングを逃してはいけません。そしてそれが、あまり長くないので、毎日竹を見上げては、見計らっています。

 

裏止めが済んだら、生えてきた年(この場合は2019)と裏止めが済んだ印(〇)を書き込んでいます。

 

これが折れて落下した竹の先端。1~3メートルほどあります。パンダが喜びそうな感じです(^^)/