タケノコ掘りが順調な中、残すタケノコの選別も始まりました。
周囲の竹との距離を考えながら選ぶのですが、
数えてみたら、残すタケノコは全体のほんの１パーセント程度❗️
あとの９９パーセントは掘って売るか、おすそ分けするか、蹴飛ばして折り倒すことになります😏
改めて「必要なタケノコの本数というのはごく一部なんだなぁ」と思っています。
そしてまた、こうやって管理してきた竹林は、以前よりタケノコの本数や質（太さ）が良くなってきた感じがします。
やはり、竹林の中は唐傘をさして歩けるくらいの竹の間隔が適切なのだと納得しています。
さらにさらに、不要なタケノコがお金を産むわけで、このような竹林はとても貴重なもののように思えてきます。
ありがたや、アリガタヤ、ナムアミダブツ🤣
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