反省が生きた 節竹炭焼き

4月27日に焼いた「節竹炭」です。
 
前回(2枚目の写真)は一部灰になってしまったのですが、
その反省を生かして加熱時間を控えめにしたところ
きれいに焼けました㊗️
 
それでも、わずか30分位短くしただけです。
案外微妙なものです🤔
 

 

私の感覚が、どっかズレているんではないかと・・・😅
それで、この「節竹炭」は、昨日の初午祭りでも完売したくらい好評なのですが、
その理由がいま一つ分かりません。
竹の節の部分ですから、いかにも竹らしい形がするので好まれるのかなあとか、
安い(10個くらい入って500円)のかなあとか、
 それとも、単に消臭を兼ねた飾り炭にするだけでなくて、これをベースにしてフラワーアレンジメントを楽しもうという人がいるのかもしれない。
などと、いろいろ考えていますが、どうもハッキリしません。
元々、この節の部分は使えない所として燃料にしていたものですから、こうやって売れることが分かると、なんか頭が混乱してしまうんですよね。