わが町も桜が満開

桜の花は青空にマッチしますね。
写真は今日(4/17)のわが宮城県加美町の桜。
一気に咲きました。
 

また、桜は爆発的に咲きますね。

 

そして、ほどなくして全部花を散らしてしまう。

 

花火のような、ほんの短い時間だけの美しさ。

 

そんなところに日本人は惹かれるのでしょうか。

ふと、幹から超小枝が出ていてそこにも咲いていることに気づきました。
コレ、桜にとってどういう意味があるんでしょうかね
台風などで大きな枝が折れた場合の備えとか・・・
桜もいろいろ考えているんだろうなぁ、などと考えてしまいました🤣
そんな桜のある公民館で今日は書道教室に参加。
課題は新元号「令和」の出展でした。
タイムリーですね。
「令」月はめでたい月で、風が「和」らぐということですから、夜桜ならぬ夜梅を楽しんでいる状況を説明しているみたいな文章ですね。
そんなことを知ると、「令和」はなかなか艶やかでいい感じに思えてきました(^^)/