丸ノコで竹林内の竹を切れないか?

ふと、丸ノコで竹が切れないだろうか?

と思いつきました。

・・・で、早速やってみたら、写真のようにとてもいい具合に切れました。

 

チェーンソーのようなササクレが出ないのがいいですね。

いいことを思いつきました

 

丸ノコは、節竹炭の素材をカットするために最近導入したものです。充電式なので、屋外でも使えて、刃が厚いので、癖の強い竹でも難なく切れます。

以前は薄い刃が付いている電動式ノコギリを使っていたのですが、たびたび刃が折れるのが不満でした。

で、この丸ノコにしてからそのような心配はなくなったほか、切断スピードも段違いに速くなったので、とても満足していました。

そんなこともあったのでしょうか。
ふと、竹林内の竹も切れるんじゃないか?
と思ったのです。

切り口がきれいです。
切断の時間もほんの1~2秒。

構造上、竹の根っこ付近は苦手ですが、それでも写真くらいまでくらいなら切れますし、竹林整備上はこれで十分ですね。

私が竹を切るときは、通常、生え際から40センチくらいの所を切ります。

いきなり生え際で切るよりは簡単だからです。

それに、竹の全重量を受け止めながら生え際で切ることは刃に相当の負担をかけるので、それを避けたいという理由もあります。

そんなことで、まずは根っこ部分より上で切ってしまい、大事な素材となる可能性もある竹の根に近い部分は軽くなった状態で切るのです。

今回使った丸ノコの切断部分の刃の厚みは65ミリですから、この程度の太さなら簡単に切れます。

これより太い竹も、丸ノコを当てる角度をずらしていくことにより、それほど難しくなく切れます。

竹を切った後は、このように長さ1.8メートルくらいに切り揃えて運搬しています。その際のカットも、この丸ノコでとても簡単にできました。

こちらは、従来使っていたチェーンソーで切った写真です。切断面はササクレだらけになります。そして、工芸品として使いたい竹でこのようなササクレができると、その部分は使えなくなるので、かなりもったいないことになります。

しかし、このような問題が丸ノコの場合は生じないということで、これは丸ノコの大きなメリットですね。