ポーラス炭の出来具合とメリット

おととい(3/1)焼いたポーラス炭の結果です。
 
大体予想どおりにできましたが、寸胴鍋の底の竹に生焼けのものがありました。
 
底は地面に接しているので冷たいとか、酸素不足が激しいとかの理由でしょうね。
 
調子に乗ってボンボン竹を投入したのが良くなかったようです。勉強になりました😄
 
ということで、これをふまえて昨日はまたポーラス炭づくりをしましたよ。今回は、底の竹がしっかり燃えたことを確認してから次の竹を投入しました。それから、前の日に出てしまった生焼け竹も一緒に燃やしました。失敗も失敗でなくなるというのも嬉しいですね😄🚩

できた炭は柔らかくて軽い印象です。そして、これが園芸・農業用に良いといわれる理由かもしれませんね。耕運機などをかければ、簡単に細かくなるでしょう。

 

それにしても、今回やったように、連日で製炭できるのは、竹を燃やすだけだから簡単ですし、2時間で製炭作業を終えることができるからですね。我ながらいい炭焼き法を見つけたと思います😸
 
まあ、ポーラス炭そのものは先人があみ出した製炭法ですが、その方法は水をかけて消すという、まさに消し炭の作り方なんですね。でも、私の場合は寸胴鍋にフタをするだけでゆっくりと不完全燃焼を終えることができます。簡単ですし、水のない所でもできて、周囲を汚すこともありません。炭の回収も簡単です。
 
また、私の方法ですと、まだ燃え切っていない竹が生竹として残ってしまうということが比較的少なくできるのではないかと思っています。フタをした後も不完全ながら生竹が燃え続けるからですね。しかも野焼き風にするのではないので、安全でもあります。
 
寸胴鍋は小さい❗️ もっと量が欲しい‼️
ということであれば、ドラム缶を使ったらいいと思いますし、コンクリートブロックを使って大きな燃焼スペースを造ったらいいと思います。そして、その際のフタはケイカル板がよいと思います。

 

生焼けになった竹です。

 

ドラム缶で製炭すると、底の竹は酸素不足に陥りやすいでしょうから、ゆっくりと燃やし、十分竹の形がなくなってから次の竹を投入するとよいと思います。

 

それから、最初のうちは枯れた竹を燃やし、十分にオキがたまったら生の竹を投入する、という順番もだいじでしょうね。