撒き銭(まきせん)って何だ?

先日、「撒き銭(まきせん)」づくりをしました。
10円玉を紙に巻くのです(昔は5円玉だったそう)。
 
近所に不幸があって、そのお葬式の準備でのことです。
 
私の地域では、こうやって、亡くなった人の歳の数だけ撒き銭を作って、お葬式の際、お寺の前で撒きます(手渡しすることも)。
 
地域の人にその理由を聞いてもよく分からなかったので、ネットで調べてみました。
 
でも、ヒットしたのは次のようなもので脈絡がなく、いま一つよく分かりませんでした🤔
 
1 亡くなった方の最後の善行として行うもの。
2 長寿で亡くなった方の場合は、それを祝う意味で撒く。
3 残された遺族について、「これからもよろしくね」いう趣旨で撒く。
4 昔はお金ではなく、米などを撒いた。それを賽米といい、今のお賽銭につながる。だから、ルーツは仏教・お寺ではなく、神道・神社である。
5 私の地域(宮城県加美町)に特有のことではなく、全国各地で同じようなことが行われている。
 
ちなみに、「10円玉でなぐ百円玉ぬすたら何じょなっぺ(どうなるだろう)」と私が聞いたら、近所の人が「そんなごどすたら盛り上がっつまって、おまづりみだぐなるがら(お祭りみたいになるから)、まずいんでねえの」ということでした😄